「インフルエンサーマーケティング」って聞いたことありますか?インフルエンサーと呼ばれる人たちに効率的に宣伝をしてもらう近年注目されているマーケティング手法です。

今回は、今さら聞けない「インフルエンサーって何?」から、どんなメリットが有るのかまでわかりやすくご紹介します。

そもそも「インフルエンサー」とは?

世界へ拡散

インフルエンサーとは、発信した情報が大多数の消費者の購買意欲に大きな影響力を持つ人のことです。

今やインフルエンサーは芸能人やスポーツ選手だけではなく、読者モデル、インスタグラマーやユーチューバーなど幅広い分野で存在しています。

彼らに共通しているのはそれぞれのSNSで非常に数多くのファン(フォロワー)を持っており、瞬時にたくさんの人に情報を行き渡らせる力を持っているのです。

FacebookやInstagramなどのSNSが流行したことで、一般人でも有名人並みの影響力を持つ人が増えました。インフルエンサーは今後ますます増えていくと思われます。

インフルエンサーマーケティングのメリット

莫大な広告費用をかけずに、特定のジャンルに特化した広告戦略を打ち出すことができるのが最大のメリットです

ブログやSNSでは自分と同じような趣味嗜好のインフルエンサーをフォローすることが多いので、インフルエンサーの性別・年齢と商品やサービスのターゲット層がおおよそかぶっていたら効果的に宣伝することができます。

ダイエット、化粧品、ファッション、子供用グッズ、旅行、婚活、節約情報など各インフルエンサーは何かの分野に特化している人が多いので、それぞれに合わせた商品やサービスを効果的に宣伝することができるのです。

テレビなどその番組を観ている人たち全員が観るCMと違い、興味がある人たちピンポイントに訴求できるので購買意欲を刺激しやすくなります。

インフルエンサーマーケティングのポイント

若者たち

ズバリ、商品やサービスに合うインフルエンサーを起用することが成功の鍵を握ります。

例えば30代の女性向けのダイエット食品を売りたい時に、10代のファンが多いインフルエンサーを起用しても影響力は低く、思ったような効果が出ない可能性があります。

インフルエンサーマーケティングで最大限の効果を出すためには、インフルエンサーのファン層を的確に捉えることが重要です。商品やサービスのターゲット層とインフルエンサーのファン層がマッチしていれば、高い効果を見込むことができます。

インフルエンサーマーケティングの活用事例

Instagramを活用した企業例

ヘザー

インフルエンサーマーケティングは数多くの企業が活用し始めていますが、中でもファッション、化粧品、グルメの3大分野は「インスタ映え」しやすいためInstagramと相性が良く、活用されている事例がとても多いです。

例えば、ヘザーは公認インフルエンサーが22人いることを明かしており、「ヘザー公認インフルエンサー」というハッシュタグを検索すれば彼女たちのコーディネートを見ることができます。そこからコーディネートから購入に至ることも多いようで、インフルエンサーが上手く活用されているのがわかります。

Youtubeを活用した企業例

森永製菓

Youtubeは動画でコンテンツを作成できるので、おもちゃやゲーム、料理のレシピや旅行業界など商品やサービスを細かく紹介したい業界との相性が良い傾向にあります。多くのユーチューバーがおもちゃやゲームの紹介をしている動画、一度は見たことがあるのではないでしょうか。

森永製菓はバレンタインキャンペーンで歌を作り、インフルエンサーがダンス動画を投稿しました。Twitterでも話題になり、拡散に成功したと言えるでしょう。

まとめ:これからの時代はインフルエンサーマーケティングが重要!

インフルエンサーマーケティングは今の時代のニーズに合った効果的なマーケティングの手法と言えます。

潜在的なポテンシャルは計り知れず、2023年にはインフルエンサーマーケティングの市場は今の10倍になっているとも言われるほど。

時代の最先端をひた走るインフルエンサーは企業にとって欠かせない新たなマーケティングのパートナーと言えそうです。